Questão
ID 3397620Disciplina: Línguas (Outras)
Assunto: Japonês
Ano: 2022 Banca: QUADRIX - Instituto Quadrix Órgão: Secretaria de Estado de Educação do Distrito Federal
下記の市民性教育に関する文章を読んで、118 から 120 の文が正しいか、正しくないか答えなさい。
市民性形成(しみんせいけいせい)という概念
(がいねん)は、ヨーロッパの近代化に沿(そ)っ てずっと議論されてきたものである。20 世紀後半あ たりから、世界市民、地球市民という考え方が強く 主張(しゅちょう)されるようになり、単に一つの 国の国民のための市民性形成ではなく、人間として のあるべき個人の形態として、市民という概念およ びその教育としての市民性教育という用語が使用さ れるようになってきた(Unesco 2013、2014)。
日本における言語教育の文脈においては、CAN-DO などが先行(せんこう)していて、市民性という観 点はほとんど注目(ちゅうもく)されていない。 「市民性形成」という用語と言語教育との関係を疑 う声もある。これは、日本において言語教育が、(A) その目的=なぜ言語教育かという問いをまったく といっていいほど持ってこなかったためであろう。
細川 英雄, マリオッティ・マルチェッラ, チャ ン・ジンハ『市民性形成をめざす言語教育とは何か』, [s. d.], p. 77-78.
(A)の「その目的」の「その」は言語教育を指(さ) している。